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【電気代の削減ブログ】電気の種別について

2018/10/18

今回は電気の種別についてご説明いたします。

 

まず電圧は【特別高圧】、【高圧】、【低圧】の三つに分けられます。

飲食店などを経営されている方はよく低圧を使っていることが多いです。一般的に使われている従量電灯の明細とは別に低圧の明細も一緒に届いていると思います。

 

【特別高圧】

受電電圧が20000V以上で契約が2000kW以上の場合です。

設備の規模によって特別高圧電力Aと特別高圧電力Bに分けられています。

特別高圧電力Aとはデパートやオフィスビルや病院などのことであり、特別高圧電力Bは大規模工場になります。

2000年から電力自由化が始まっています。

 

【高圧】

高圧は契約電力が50kw以上の工場や大型商業施設や病院などが契約しています。

トランスという設備一つ手前の6600Vの状態で各施設のキュービクルへ届けられたのち、キュービクル内で100Vや200Vに変圧されます。

2004年から電力自由化が始まっています。

 

【低圧(従量電灯・低圧電力)】

低圧は契約電力が50kw未満の商店や医院、飲食店、美容院や一般家庭までが契約しています。

最後に電柱に設置されているトランスという設備で100Vと200Vに変圧されて届けられています。

2016年から電力自由化が始まっています。

 

【従量電灯A・B・C】

従量電灯Aは一部の大手電力会社のみで扱われてるプランです。最大需要容量が6kVA未満のお客様向けです。

従量電灯Bは電気の使用量が少ない一般家庭向けのプランです。

従量電灯Cは契約容量が6kVA以上の電気製品の多い家庭や、業務用冷蔵庫等を使用する個人商店向けのプランです。

 

新電力では従量電灯だけではなく電圧の値下げもできるプランが用意されている会社があります。電圧のプランを契約するには条件がありますが従量電灯と電圧どちらも安く使えれば年間で考えれば大きくメリットがあります。